ロストワックス製法で作られるのは、特殊な金属を使用し、高精度が求められる鋳物製品です。
例えば、航空機に使われる部品や自動車に使われる部品があります。
また最近では、エネルギー事業で使われる部品もロストワックス製法で製造されており、ダイキ精工ではそれらの金型の受注製作もしています。
【設計】
金型の設計や3Dモデルの製作をします。
製品の形からイメージを膨らませて金型を考えます。
CADソフトの基本操作や図面の見方から丁寧に指導します。
【MC加工】
CAD/CAMを使い、加工データの作成をします。
加工データを機械に転送し、機械を操作して、金型の部品を製作します。
自分でモノを作る喜びを感じます。
【仕上組立】
MC加工で出来上がった部品を組み立てて、金型を完成させます。
バラバラだった部品が、一つに組み合わさったときの達成感があります。
【ダイキ精工CM】
【スタッフからのメッセージ(伝えたいこと)】
【新たな試み インターンシップ】
【インターンシップのご案内(2020年)】
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